2017 ヨシムラ SUZUKI MOTUL
RACE INFORMATION
【全日本ロードレース選手権(JSB1000)】
ヨシムラ SUZUKI MOTUL
チーム概要
ヨシムラスズキMOTULレーシングは、2017年の全日本ロードレース選手権 JSB1000クラスに2008年以来の2台体制で参戦致します。
今シーズンは悲願のチャンピオン獲得に意欲を燃やす参戦5年目となるヨシムラのエース津田 拓也選手を軸に、今年より新人の育成を目的に、全日本ロードレース選手権へは初のフル参戦となる濱原 颯道(はまはら そうどう)選手を起用します。
チーム一丸となり、新型となったスズキGSX-R1000のポテンシャルを存分に発揮させ、シリーズチャンピオン獲得に向けて邁進します。
新体制となったヨシムラスズキMOTULレーシングを応援ください。
開催スケジュール
4月8日(土)-9日(日) | Rd.1 筑波サーキット (茨城) |
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4月22日(土)-23日(日) | Rd.2 鈴鹿サーキット (三重) |
5月13日(土)-14日(日) | Rd.3 スポーツランドSUGO (宮城) |
6月10日(土)-11日(日) | Rd.4 ツインリンクもてぎ (栃木) |
6月24日(土)-25日(日) | Rd.5 オートポリス (大分) |
8月19日(土)-20日(日) | Rd.6 ツインリンクもてぎ (栃木) |
9月9日(土)-10日(日) | Rd.7 オートポリス (大分) |
9月30日(土)-10月1日(日) | Rd.8 岡山国際サーキット (岡山) |
11月4日(土)-5日(日) | Rd.9 鈴鹿サーキット (三重) |
Race History
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全日本ロードレース
Rd.8
/予選
(1):8位
(2):7位
/決勝
(1):8位
(2):6位
"#82" -
全日本ロードレース
Rd.8
/予選
(1):3位
(2):3位
/決勝
(1):5位
(2):3位
"#5" -
全日本ロードレース
Rd.7
/予選
5位
/決勝
4位 -
全日本ロードレース
Rd.6
/予選
(1):4位
(2):4位
/決勝
(1):6位
(2):5位 -
全日本ロードレース
Rd.5
/予選
5位
/決勝
6位 -
全日本ロードレース
Rd.3
/予選
(1):4位
(2):3位
/決勝
(1):4位
(2):4位 -
全日本ロードレース
Rd.2
/予選
(1):7位
(2):8位
/決勝
(1):11位
(2):11位 -
全日本ロードレース
Rd.1
/予選
(1):5位
(2):3位
/決勝
(1):8位
(2):12位 -
全日本ロードレース
Rd.8
/予選
(1):2位
(2):2位
(3):2位
/決勝
(1):2位
(2):2位
(3):2位 -
全日本ロードレース
Rd.7
/予選
7位
/決勝
9位 -
全日本ロードレース
Rd.6
/予選
4位
/決勝
2位 -
全日本ロードレース
Rd.4
/予選
(1):4位
(2):4位
/決勝
(1):4位
(2):5位 -
全日本ロードレース
Rd.3
/予選
(1):4位
(2):3位
/決勝
(1):3位
(2):3位 -
全日本ロードレース
Rd.2
/予選
(1):2位
(2):2位
/決勝
(1):2位
(2):2位 -
全日本ロードレース
Rd.1
/予選
(1):2位
(2):2位
/決勝
(1):2位
(2):3位
-
チームディレクター
加藤 陽平
チームディレクター
加藤 陽平
2017年は、ベースマシンであるスズキGSX-R1000が待ちに待ったフルモデルチェンジを果たし、大幅なポテンシャルアップとなった車両にてレースシーズンを迎えることができました。
また今年は世界有数のオイルメーカーであるMOTULを新たにタイトルスポンサーに迎えることが出来、技術面、運営面で強力なバックアップ体制の元で参戦することができます。
「ヨシムラスズキMOTULレーシングチーム」として、祖父であるPOPの時代から引き継がれたヨシムラの技術と情熱に加え、スポンサーの皆様やサプライヤー、世界中のファンの皆様の応援をいっぱいに注ぎ込んだ新型GSX-R1000レーサーと共に、ヨシムラのエースとして参戦5年目となる津田選手によるシリーズチャンピオン獲得、そしてフレッシュな濱原選手の育成のために力を注いでいきたいと思います。
—あくなき挑戦—
2017年も一切の妥協なく邁進していきたいと思いますので、ヨシムラスズキMOTULレーシングへご声援よろしくお願いします。 -
ライダー
津田 拓也
ライダー
津田 拓也
ヨシムラスズキからのJSB1000参戦5年目となる節目の年に新型GSX-R1000が投入となり、また新たなタイトルスポンサーも加わりまさに心機一転となるので、今までのシーズンと比較しても非常に高いモチベーションで開幕を迎えられます。
シーズンオフにはチームと共に新型GSX-R1000の開発を進めるべく全力を注いできたので、必ず勝ちにいくという強い思いと自信を持って2017年シーズンを戦っていきます。
ファンの皆さんにも喜んでもらえるレースをしていきたいと思っていますので、今年もレースウィークはサーキットでヨシムラスズキMOTULレーシングの応援をよろしくお願いします。名前 津田 拓也(Takuya Tsuda) 出身地 和歌山県 誕生日 1985.04.26 身長 171cm 体重 71kg Race History
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鈴鹿8時間耐久 7位
全日本選手権 JSB1000 年間ランキング 2位 -
鈴鹿8時間耐久 3位
全日本選手権 JSB1000 年間ランキング 2位 -
鈴鹿8時間耐久 5位
全日本選手権 JSB1000 年間ランキング 4位 -
鈴鹿8時間耐久 2位
全日本選手権 JSB1000 年間ランキング 3位 -
鈴鹿8時間耐久 2位
全日本選手権 JSB1000 年間ランキング 4位 -
全日本選手権 ST600 年間ランキング 7位
全日本選手権 R2 鈴鹿2&4 7位
鈴鹿8時間耐久 総合4位 - 全日本選手権 ST600 年間ランキング 15位
- 全日本選手権 ST600 年間ランキング 12位
- 全日本選手権 ST600 年間ランキング 14位
- 全日本選手権 ST600 年間ランキング 15位
-
全日本選手権 ST600 年間ランキング 23位
鈴鹿8時間耐久 総合17位 -
全日本選手権 ST600 年間ランキング 29位
鈴鹿8時間耐久 16位 -
全日本選手権 ST600 年間ランキング 30位
鈴鹿8時間耐久 XX-F Div.2クラス 優勝 - 全日本選手権 ST600 年間ランキング 27位
- ウエストエリア選手権 ST600 年間ランキング 2位
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鈴鹿8時間耐久 7位
-
ライダー
濱原 颯道
ライダー
濱原 颯道
今年、ずっと憧れていた全日本ロードレース選手権JSB1000クラスにフル参戦するチャンスをもらうことができました。
ロードレース歴の短い自分が国内屈指のチームからエントリーすることになり、緊張と興奮が入り混じった感情で、未だ実感が湧いていません。
国内トップチームの監督とスタッフに加え、同じチーム内にトップライダーである津田選手が身近な先輩として、そして経験豊富な辻本さんがアドバイザーとしていますので、これ以上ない環境だと感じています。
まずはチームで色々と教わりながらスキルアップを狙い、ヨシムラスズキMOTULレーシングの名に恥じない走りをしたいと思います。
まだ経験の浅いライダーですが全力で頑張りますので、皆さん応援よろしくお願いします。名前 濱原 颯道(Soudou Hamahara) 出身地 神奈川県 誕生日 1995.01.16 身長 190cm 体重 86kg Race History
- ヨシムラスズキMOTULレーシングより全日本選手権 JSB1000 参戦
- 鈴鹿8時間耐久 参戦
- 全日本スーパーモトS1PROクラス 年間ランキング 3位
車種 | GSX-R1000 L7 |
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